大石ゆうを知る人たちの声
■ 大石ゆうさんのこと 加藤純一様
大石 ゆうさんとFacebook で友達になったのは、たしか、２０１４年だったと思います。私のほうから、リクエストしました。その後、数か月経ってから、２０１４年の１０月２５日に近鉄百貨店で熊本 栄司さんの陶芸展があり、そこでの出会いが（オフ会といいます）リアルな出会いでした。
Facebookでグループを主催されているということが大変興味あり、どんな方なのかなという思いでした。
第一印象は、穏やかな雰囲気の中にも、鋭い観察眼を持った人で、すごく気配りの出来る人だなと、思いました。オフ会に参加させていただくと、いろんな人がしゃべるのを見ていて、あまり話していない人には、大石さんから、話しを振ったりされていました。
普段も、気さくな明るい表情を絶やさない人で、見知らぬ方ともすぐ打ち解けることができるのでは、と思ったりします。
タイムラインなどを拝見していると、どちらかと言うと、良い意味での庶民感覚に優れた人です。良い意味とは、人に媚びたり、人を見下すことなく、自分のライフスタイルは背伸びせずに他人に左右されずに、自分の目線で生活していくという感じでしょうか。
伊勢神宮が好きなところは、私と似ていて、共感を覚えます。古い神社、仏閣にも興味、関心がお持ちのようで、私も城跡などには興味があるので、タイムラインはよく拝見します。ジャーナリストとしての、人や物に対しての関心は人一倍ある方だなと思います。
■ゆうさんとの出会い ちゃちゃ様 女性 ５０代
私がゆうさんと初めてお会いしたのは五年前のピアノピアノ最後の日のオフ会でした。
オフ会は初めてで緊張しながらの参加でしたが、ゆうさんはお話を聞くのが上手で周りの方をうまくフォローしながら会をすすめていらっしゃったことを覚えています。
年に数回、ゆうさんが企画されるオフ会に参加させていただき、知らなかった四日市の魅力を感じ、色々とご活躍をされている方にお会いすることで 良い刺激をいただくことができました。
昨年、ゆうさんとゆっくりお話しできる機会がありました。
庭園を散策していた時に一番印象に残ったことは
「私は人とお会いする時 お会いする方にどうやったら喜んでいただけるか それを一番に考えます。」というお話をお聞きしたことです。
会う人を大切に思う、おもてなしの心をいつももっていらっしゃるゆうさん
これからも楽しい情報の発信を待っています。
■人間味あふれるたぬき様 三重 男性 ３０代
初めてお会いしたのは、『素敵なあなたにインタビュー』の企画で紹介したいと、オファーをいただいたのがきっかけでした。その当時は、姿勢調整師としてまだ駆け出しのころで、第三者からの紹介インタビューは非常にありがたいことでしたので印象に強く残っております。と同時に、仕事でもないのにこんな企画を考えて実行するなんて、奇特な人もいるもんだなぁと思ったのも事実です（笑）
また、個性心理学（動物占い）と出会ったのもゆうさんがきっかけでした。もともと統計学やパターン分類などに少し興味を持っていましたので、動物に例えるわかりやすさに驚愕し、早速自身のレポートを出していただき、自身の活動に生かしております。ゆうさんの個性心理学を交えた周辺エピソード話は、毎回面白おかしく聞かせてもらえます。
今後は、お茶菓子をたしなみながら、ちょっとしたゲームなどを行う『ワークショップ系』の企画が開催されることに期待を寄せております。
■57kanjyoutekinarion様 三重 女性（40代）
６年程前かと思いますがピアノピアーノでのモーニング会が初めましてだったと思います。今でいう「朝活」の先駆け的なイベントでしたね。その後は様々なイベントにお誘いいただき「横の繋がり」を広げたい!の一心で今も参加させてもらっています。
お蔭で素敵なお友達も増えましたし、また行ってみたいお店も増えて自分の世界も広がりました。いむらきよし流個性心理學を知ったのもゆうさんがキッカケでした。
一番印象に残っている企画は「素敵なあなたにインタビュー」でした。
まだ自分の運気リズムも知らない時でしたが、ここまで自分のことを話すことは今までなかったのでとても貴重な経験でした。インタビューの内容は賛否両論でしたが、自分はこれでいいんだ!という気持ちを再確認できました。
今後についてですが、ゆうさんのキャラクター上、仲間に寄り添って応援する企画が多いと思いますが、今までできそうでできなかった企画にもぜひチャレンジしてほしいと思います。例えば「ハンドメイド」や「ウォーキング会」etc・・着席してお食事しながらおしゃべりではなくていわゆる頭と身体を動かす系ですね^^;
四日市にもまだまだ魅力的な方がたくさんいます。今後も素敵な方々とたくさん繋がっていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。