カラーセラピーとは
□カラーセラピーはColour Therapyと表記し、日本語では色彩療法と訳します。「色彩療法」を要約して定義すると「色彩の効果を積極的に利用して心と体の健康に役立てること」となります。
センセーションカラーセラピーとは
□センセーションカラー・ヒーリング・システムは、1995年カナダのカラーセラピスト、ステファニー・ファレルによって設立された色と香りによるセラピー（色彩療法）です。
□10色のアロマオイル（チャクラバランシングオイル）を用いて、現在の心理状況や本来の性格、課題や可能性を読み解き、今必要な色や心を静めてくれる色を探していきます。